【歌詞】『恋文』 Every Little Thing 感想
Every Little Thing 『恋文』と歌詞
Every Little Thing 『恋文』と歌詞は、2月14日のバレンタインにELTが、10周年を記念したベストバラードアルバムをリリースします。その中の1曲が、『恋文』で、この曲は、2004/12/15に恋文/good nightという両A面マキシシングルとしてリリースした曲ですよね。耳なじみのあるタイアップ曲として、いずれもスロー・テンポのナンバーで、円熟味の出たファニー・ヴォイス・持田香織がのびのびと唄い上げる。凡庸にみせかけて扇情的に盛り上げる、これこそが完璧なるELTワールドが展開されている『恋文』。作詞は持田香織 作曲は HIKARI はちみつきんかんのど飴のCMソングといえば覚えてますかね。歌詞の歌いだしは、『君とふたり過ごした日々・・・』ですよ。http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B08238
Every Little Thing 『恋文』を収録のベストアルバム
2007年のバレンタイン・デーにお届けする珠玉のバラード ベストアルバム。
バラードから厳選した楽曲を一挙収録!SINGLEはもちろん、ライヴ・パフォーマンスやファンの間で定評あるALBUM楽曲からもセレクトした、まさに"ELTベストオブバラード"というに相応しい充実の内容。
限定生産盤には、ELT10年の歴史を綴ったスペシャルブック仕様をご用意!数々の秘蔵写真や新たに撮り下ろした写真が満載!さらに持田香織、伊藤一郎による特別インタビューを掲載した豪華版です!
【ELTベストアルバム収録曲】
01. UNSPEAKABLE
02. キヲク
03. 雨の鳴る夜、しずくを君に
04. ソラアイ
05. nostalgia
06. しあわせの風景
07. azure moon
08. ルーム
09. 恋文
10. 五月雨
11. 帰り道
12. good night
13. また あした
14. 愛の謳
『恋文』 の印象と Every Little Thing
Every Little Thingの恋文は、金属的なシンセ音に、キャッチーなサビメロの歌詞。そんな楽曲が主流だった時代が遠い昔のことのように思える最近のEvery Little Thing。時々ハシャギすぎたりもするが、やはり現在の真骨頂といえば温もりあるサウンド・プロダクションによるスロー・バラード、歌詞も印象的。本作もピアノとストリングスをフィーチャーした冬バラード仕立てで、ELT作品ではすっかりおなじみとなったHIKARIが作曲及びアレンジを担当。強烈なフックこそないが強引なメロディ展開もなく、清楚で流麗な印象を残す。デフォルメ気味のヴォーカル・スタイルはすでに確立してしまったようだ。
カップリングには両A面曲「good night」を収録
2002年は「UNTITKED 4 ballads」、2003年は「また あした」と、冬にヒット曲を生んできた彼らの2004年冬のシングルが恋文。両A面曲とも、歌詞がすばらしく彼ららしい親しみやすいメロディと共感を覚える歌詞が光る珠玉のバラードだ。
Every Little Thingとは・・・
96年にデビューした持田香織(vo)、五十嵐充(key&programing)、伊藤一朗(g)から成る、通称ELT。ユニット名には「宇宙から見れば小さな存在である人間や動物など、あらゆるものたちへ」というメッセージが含まれている。
96年、シングル「Feel My Heart」でデビューし、97年のアルバム『everlasting』は200万枚近くの売上げを記録、一躍トップ・スターの仲間入りを果たす。作詞/作曲/編曲を一手に引き受ける五十嵐は、シンセサイザーを駆使して、キャッチーで誰もが口ずさめるメロディとドラマティックな転調を多用したサウンドを展開。持田の歌う男女の心の機微をテーマにした歌詞も、彼女の親しみやすいキャラクターと相まって10代~20代層から圧倒的な支持を得ている。また、デヴィット・フォスターとジェイ・グレイドン(ともにAORの名グループ、エアプレイのメンバー)をフェイヴァリット・アーティストに挙げる五十嵐と伊藤。こういった2人の嗜好から、このユニットの目指している方向性が明確に見えてくる。それは完璧なコマーシャル・ポップ・ミュージック――つまり、テクニカルなギターと、隙のないシンセサイザーがフィーチャーされたロマンティック・ハードネス・ミュージックといったところではないだろうか。
00年に入り五十嵐がメンバーを卒業、プロデュースに専念することになった。しかしELTの人気はまったく衰えず、依然ミリオン・セラーを連発していく。
「また あした」(03年)、「ソラアイ」、アルバム『commonplace』(04年)あたりからは従来の完成されたデジタル・ポップよりアコースティック路線の楽曲が増え、感情の振れ幅を広く解き放つようになった持田のヴォーカルも含め人肌感覚にシフトしつつあるようだ。